環境省が2015年より行っている取り組みである「COOL CHOICE」のWebサイトで、AfterShokzの骨伝導ヘッドホン OpenMoveが紹介されました。

COOL CHOICEとは?

「COOL CHOICE」とは、環境省が脱炭素社会づくりを目標を達成するために、脱炭素社会に貢献する製品への買換え、ライフスタイルの選択など、地球温暖化対策に資する「賢い選択」をしていこうという取り組みのこと。

その具体的な目標は、2030年度に温室効果ガスの排出量を2013年度比で26%削減するという大きなものです。

今回、AfterShokz OpenMoveが紹介されたのは、 withコロナ時代のかしこい家電の選び方として。

withコロナ時代のかしこい家電の選び方。ステイホームを「エコ&快適」に
これからヘッドセットを新調するのであれば、コードレスで使える『Bluetooth対応』、周囲の雑音が軽減される『ノイズキャンセリング機能搭載』などがおすすめです。耳を塞がれるのが苦手な人なら『骨伝導タイプ』が閉塞感なく音が聴けるので快適でしょう。

COOL CHOICE
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/kaiteki/topics/20210215.html

フォーカルポイントでは、2017年より米AfterShokz社の骨伝導ヘッドホンの日本国内での取扱を開始しております。当初より、スポーツやアウトドア、通勤、通学時の安全性をアピールしていましたが、この「耳を塞がないヘッドホン」がwithコロナ時代において、オンライン会議のようなビジネス・シーンでも活用できること。また、耳を塞がないことから、衛生的でもあることが改めて脚光を浴びております。

今回、環境省のCOOL CHOICEにご紹介いただけたことは、私たちにとっても、本当に嬉しいことです。

COOL CHOICEにありますように、ヘッドセットを新調する際には、ぜひBluetooth対応ノイズキャンセリング機能を搭載しているもの、そして骨伝導タイプであるもの、つまりAfterShokzの骨伝導ヘッドホンをお選びくださいますようお願いします。

とはいえ、記事にはこのような紹介もあります。

「ヘッドセットは、長時間付けることを前提に考えると、付け心地は重要ですから、店頭で実際に試してみることをおすすめします」

COOL CHOICE

同じAfterShokz製品でも、AeropexとOpenMove、OpenCommでは付け心地が異なります。

みなさんも、ぜひ、店頭でAfterShokz骨伝導ヘッドホンをご試聴ください。

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