渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンにAfterShokzの広告配信決定
骨伝導ワイヤレスヘッドホン・ブランド「AfterShokz」のCMが、渋谷駅前のスクランブル交差点に位置する109フォーラムビジョンに、本日より配信が開始されました。
フォーカルポイント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 恩田英樹 以下弊社)は、AfterShokz(アフターショックス)社の骨伝導ワイヤレスヘッドホンのCMの放映が2020年11月30日より開始されたことをお知らせいたします。
AfterShokz骨伝導ヘッドホンの特徴
AfterShokzの骨伝導ヘッドホンは、骨伝導で音楽を聴きながら、耳の鼓膜で周囲の音を聞き取ることができる点が最大の特徴です。これにより、自然と人の気配や、近づいてくる自転車などに配慮できることから、ジョギングなどのスポーツシーンにも最適であると同時に、ソーシャル・ディスタンスの確保にも役立ちます。
また、リモートワークなどでビデオ会議が日常のビジネスツールとなっていますが、長時間のイヤホンの使用は耳を痛めたり、外耳炎などのリスクが伴います。耳を塞がない骨伝導ヘッドホンであれば、通常のイヤホンと比較して、耳トラブルのリスクが少なくなると言われています。
ウィズコロナ、アフターコロナ時代において、骨伝導ヘッドホンや骨伝導ヘッドセットは、新しい生活様式、新しい働き方改革においても重要なアイテムとなります。
AfterShokzの主要製品
スポーツヘッドホンを再定義した Aeropex(エアロペクス)
2019年夏に登場したフラグシップモデル。ヘッドホンで音を聴きながらも、耳を塞がず、周囲の音を聞き逃さない最高級モデルです。4色のカラー展開で、渋谷、新宿、秋葉原などの各家電量販店でご試聴いただけます。
学生のリモート授業にも最適な Aeropex Play(エアロペクス・プレイ)
2020年11月に登場したばかりの小型サイズ。Aeropexの基本性能はそのままに小型化。小学生、中学生はもちろん、大人の女性にもおすすめのサイズで、スポーツシーンはもちろん、学習塾や大学のリモート授業やリモートワークなどにも最適です。
クラウドファンディング実施中の骨伝導ヘッドセット OpenComm(オープンコム)
本日11月30日まで実施中のクラウドファンディング「AfterShokz OpenComm(アフターショックス ・オープンコム)は、10月22日のプロジェクト開始直後26分にて目標金額に達成、すでに7000万円を突破するプロジェクトです。本クラウドファンディングは期間残りわずかですが、本日(11月30日)23:59まで受付中です。
「はじめての骨伝導」に最適なエントリーモデル OpenMove(オープンムーブ)
2020年9月に登場したエントリーモデル。AfterShokz製品の持つ「骨伝導テクノロジー」を気軽に体験するために手に取りやすい価格で登場。スポーツ、ワークアウトはもちろん、オフィス、キッチンなどさまざまなシーンでご使用いただけます。
水中でも使用可能な骨伝導ヘッドホン型オーディオプレーヤーXtraienrz(エクストレーナース)
AfterShokz ヘッドホンのなかで唯一、完全防水性能IP68を持つ骨伝導ヘッドホン型オーディオプレーヤーです。
アースカラーが特徴的なAfterShokz Air(アフターショックス ・エア)
AfterShokz Airは高い防塵防水性能、キャニオンレッドやミッドナイトブルーなどの特徴的なカラーバリエーションのラインナップとなっています。
AfterShokz 骨伝導ワイヤレス ヘッドホン テレビ用 トランスミッター付き
109フォーラムビジョンについて
放映場所 | 渋谷109フォーラムビジョン |
住所 | 〒150-0041東京都渋谷区加美南1-23-10 |
放送時間 | 毎日1時間に1回15秒(1日15回) 9:30/10:30/11:30/12:30/13:30/14:30/15:30/16:30/ 17:30/18:30/19:30/20:30/21:30/22:30/23:30/ |
AfterShokzについて
2011年10月にアメリカ・ニューヨークで誕生。特許を取得した骨伝導技術を取り入れたヘッドホンで「すべての人が使える」をテーマに、快適なオーディオライフを創る製品を目指しています。
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