ウイルス抑制・除菌用紫外線照射機器の有効性をチェック
フォーカルポイント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 恩田英樹 以下フォーカルポイント)は、これまで数量限定で、フォーカルポイント直営オンラインショップSHOP FOCALのみで先行販売していた米国Thin Air Energy™社の「GEIGER UVc」をオンラインショップ各店にて販売開始いたしました。
米国Thin Air Energy(シンエアエナジー)社が開発、製造するGEIGER UVc(ガイガー・ユーブイシー)は、紫外線の照射レベル(mW/㎠)、光量(mJ/㎠)を計測できるポケットサイズの紫外線強度計(センサー)です。
2020年秋にクラウドファンディングに成功し、2021年3月より数量限定で販売しておりましたが、このたび、製造が安定しフォーカルポイント・オンラインショップ各店での販売を開始する運びとなりました。
2020年から続く新型コロナウイルスの影響もあり、マスク、スマートフォン、哺乳瓶などの除菌やウイルス抑制を目的に、現在、さまざまなタイプの紫外線照射製品が登場しています。しかし、それら紫外線照射機器の効果が本当にあるのか、確認したことはありますか? Thin Air Energy社のGEIGER UVcがあれば、紫外線照度と積算光量を測定することができます。
Thin Air Energy™について
Thin Air Energyは「どんなに過酷な条件下であっても正常に機能し、10年間は持続可能とする革新的なエネルギー・ストレージとLEDライティング・テクノロジーを全世界に提供すること」をビジョンに持ち、2020年に設立されました。 Thin Air Energyの太陽光発電製品は、40年間の製品革新の経験を持つ一連の起業家によって作成され、今日の市場に出ているどのバッテリーテクノロジーよりも高速で長持ちするエネルギーを蓄える方法を提供します。 Thin Air Energyは米国カンザス州ウィチタに拠点を置き、災害などによる緊急事態、アウトドア、過酷な環境で活動するハイエンド・プロフェッショナル市場をターゲットに、さまざまな製品展開やサービスを提供します。