Bluetoothヘッドホンを2人で同時に使えるAirFly Duo、オーディオの送受信対応のAirFly Proが登場！

フォーカルポイント株式会社（本社：横浜市中区山下町、代表取締役 恩田英樹 以下弊社）は、Twelve South社の国内総代理店として、Bluetoothトランスミッター 「AirFly Duo（エアフライ デュオ）」、「AirFly Pro（エアフライ プロ）」の日本国内での取扱を開始いたしました。オンラインショップおよび各家電量販店で販売いたします。

AirFly Duo

最大20時間使用可能に！Bluetooth未対応でもワイヤレスイヤホンの利用可能にするBluetoothトランスミッター

AirFly Duoは、Bluetooth未対応のテレビやゲーム機でもAirPodsの利用を可能にするBluetoothトランスミッターです。AirPodsのほか、ワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンなどでもお使いいただけます。3.5mmイヤホンジャックで接続できるさまざまなオーディオ再生機器に対応。AirFly Duoはバッテリー性能が向上し、新たに2台同時ペアリングが出来るようになりました。

• Bluetooth未対応でもワイヤレスイヤホンが使用できるBluetooth送信機
• 飛行機での使用可能
• 2つのイヤホンで同時接続が可能
• AirFlyシリーズ最長の20時間駆動
• 対応コーデックは、aptX、aptX-LL、SBCの３種類

ワイヤレスヘッドホンをヘッドホン端子に接続

AirFly Duoは、Bluetooth未対応のテレビやゲーム機に3.5mmイヤホンジャックで接続することで、AirPodsのようなワイヤレスイヤホンで音楽を聞くことが可能になるBluetoothトランスミッターです。AirPodsやBeatsXのほか、Bluetooth対応のすべてのワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンに対応します。

飛行機での機内コンテンツ鑑賞をより快適に

飛行機に乗ったら、機内のヘッドホン端子に本機を差し込みましょう。機内コンテンツをいつも使っているお気に入りのAirPodsで楽しむことができます。有線イヤホンを別で持ち運ぶ必要はもうありません。
※2014年の航空法改正により機内においても常時Bluetooth機器をご利用いただけます。

テレビやゲーム機、フィットネス機器などで利用可能

フィットネスジムのランニングマシーンに、テレビ音声を聞くことができる機能がついていても、有線イヤホンを別途準備しなければいけないことがほとんどです。フィットネスジムで走りながら有線イヤホンを装着することは、あまりおすすめできません。そんなときAirFly Duoを接続するだけで、ワイヤレスイヤホンに対応した環境のできあがりです。他にもテレビやパソコンのヘッドホン端子、Nintendo SwitchやNintendo 3DSのようなゲーム機にも使うことができます。
※双方向通信には対応していないためボイスチャットにはお使いいただけません。

2台同時接続が可能に

AirFly Duoは、ワイヤレスイヤホンを2台まで同時接続出来るようになりました。1つのコンテンツを2人でシェアして楽しむ事が出来ます。

シリーズ最大の20時間バッテリー

従来のAirFlyは最大8時間、Proは倍の16時間ですが、Duoは20時間連続使用が可能なバッテリーを搭載しています。充電する頻度が減るほか、長距離のフライトでも最初から最後まで音楽を楽しめるようになりました。バッテリーは付属のUSB-Cケーブルで繰り返し充電することが可能で、AirFly Duoを充電しながらでもご利用いただけます。

遅延が非常に少ないコーデック「aptX-LL」に対応

コーデックは高音質のaptXに加え、遅延が非常に少ないaptX-LL(aptX Low Latency)にも対応しています。対応ヘッドホンとの組み合わせで遅延が非常に少ない快適な視聴環境を実現します。ゲームなどの遅延が気になるシーンでも快適に使うことができます。

AirFly Pro

古いカーオーディオでも使える！Bluetooth未対応でもワイヤレスイヤホンを2台同時に利用可能にするBluetoothトランスミッター

• Bluetooth未対応でもワイヤレスイヤホンが使用できるBluetooth送信機
• 送受信対応。iPhoneやスマホの音楽をBluetooth未対応のスピーカーで再生
• 2つのイヤホンの同時接続が可能に
• 最大16時間駆動
• 対応コーデックは、aptX、aptX-LL、SBCの３種類

ワイヤレスヘッドホンをヘッドホン端子に接続できる
AirFly Proは、Bluetooth未対応のテレビやゲーム機に3.5mmイヤホンジャックで接続することで、AirPodsのようなワイヤレスイヤホンで音楽を聞くことが可能になるBluetoothトランスミッターです。AirPodsやBeatsXのほか、Bluetooth対応のすべてのワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンに対応します。

飛行機での機内コンテンツ鑑賞をより快適に
飛行機に乗ったら、機内のヘッドホン端子に本機を差し込みましょう。機内コンテンツをいつも使っているお気に入りのAirPodsで楽しむことができます。有線イヤホンを別に持ち運ぶ必要はもうありません。
※2014年の航空法改正により機内においても常時Bluetooth機器をご利用いただけます。

テレビやゲーム機、車やフィットネス機器などで利用可能
フィットネスジムのランニングマシーンに、テレビ音声を聞くことができる機能がついていても、有線イヤホンを別途準備しなければいけないことがほとんどです。フィットネスジムで走りながら有線イヤホンを装着することは、あまりおすすめできません。そんなときAirFlyを接続するだけで、ワイヤレスイヤホンに対応した環境のできあがりです。他にもテレビやパソコンのヘッドホン端子、Nintendo SwitchやNintendo 3DSのようなゲーム機にも使うことができます。
※双方向通信には対応していないためボイスチャットにはお使いいただけません。

2台同時接続が可能に
AirFly Proはワイヤレスイヤホンを2台まで同時接続出来るようになりました。1つのコンテンツを2人でシェアして楽しむ事が出来ます。

バッテリー駆動時間は最大16時間

充電する頻度が減るほか、長距離のフライトでも最初から最後まで音楽を楽しめるようになりました。バッテリーは付属のUSBｰCケーブルで繰り返し充電することが可能で、AirFly Proを充電しながらでもご利用いただけます。

遅延が非常に少ないコーデック「aptX-LL」に対応

コーデックは高音質のaptXに加え、遅延が非常に少ないaptX-LL(aptX Low Latency)にも対応しています。対応ヘッドホンとの組み合わせで遅延が非常に少ない快適な視聴環境を実現します。ゲームなどの遅延が気になるシーンでも快適に使うことができます。

	AirFly Classic（従来製品）	AirFly Duo	AirFly Pro	AirFly USB-C
概要	3.5mmオーディオジャックに接続するBluetoothトランスミッター	2台のヘッドホンで同時に音楽をシェアできるBluetoothトランスミッター	2台のヘッドホンで同時に音楽をシェアできる送受信対応Bluetoothトランスミッター	AirFly Duoと同じ機能を持っています。ただし接続端子がUSB-Cです。
同時接続	Bluetoothヘッドホン1台のみ	2台同時接続可能	2台同時接続可能	2台同時接続可能
送受信機能	–	–	RX切替モード搭載 AUX-INポートをワイヤレスオーディオレシーバーに切替。	–
バッテリー	最大8時間	最大20時間	最大16時間	最大20時間
充電方法	Micro USB	USB-C	USB-C	USB-C
寸法	46 × 33 × 9.7mm	57 × 25.5 × 11mm	57 × 25.5 × 11mm	57 × 25.5 × 11mm
重量	13.8g	15.3g	16g	16g

米国Twelve South社は、アンドリュー・グリーン氏により2009年に設立されたMac関連のアクセサリを取り扱う会社です。洋書型のiPhoneケースをはじめ、独創的なアイデアにより生み出された製品が各方面で高い評価を得ています。

フォーカルポイント について

会社名：フォーカルポイント株式会社
所在地：〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町223-1 NU関内ビル6F
代表者：恩田英樹
設 立：1989年
URL：https://www.focal.co.jp/

リリースに関するお問い合わせ

フォーカルポイント株式会社 担当：三上、田中
Mail：press@focal.co.jp

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