

スタジオでのマイク録音に匹敵するサウンド実現
アコースティックギターのレコーディングは、音響設備の整ったスタジオや貸し切ったホールで、ハイエンドコンデンサーマイクを使って収録するのが理想的であるのは言うまでもありません。しかし、そのような環境を利用できるのは、ごく一部の限られた方たちだけでしょう。たとえ高価なマイクを使用したとしても、空調などの環境ノイズ、不自然な反響に悩まされずに、最適なポジションにマイクを設置するには、高度な技術と経験が必要とされます。
iRig Acousticは、熟練したレコーディングエンジニアの手を借りなければ不可能であった、表情豊かなアコースティックギターサウンドの収音を実現するために設計されました。最先端の無指向性MEMSマイクを搭載したiRig Acousticは、アコースティックギターやウクレレのサウンドホールに、最大4mm厚まで対応したクリップで取り付けるだけで、15Hz-20kHzという広い周波数レンジの収音が可能です。アコースティック楽器ならではの複雑な倍音から、弦とボディの共鳴まで、余すところなく捉えることができます。

最先端のMEMSマイクを採用
iRig Acousticでは、アコースティックギター、ウクレレをライン接続するときによく使われるピエゾやマグネティックピックアップではなく、最先端のMEMS(Micro Electrical-Mechanical System※)技術によるマイクが採用されています。小型ながら正確かつフラットな周波数特性を持った無指向性のMEMSマイクをサウンドホールの中に装着することで、これまでの弦の振動やボデイの振動を拾うだけのピックアップでは捉えることの難しかった、存在感にあふれたギターサウンドの収音が可能になっています。iRig Acousticの、最大4mm厚まで対応したクリップ部には、柔らかいゴム素材が採用されており、お使いの大切な楽器に傷をつけることを心配せずに、簡単に取付け、取り外しが可能です。
※Micro Electrical-Mechanical System:微小電気機械システム。機械的動作、構造要素を微小なマイクロチップに集積してしまう最先端技術。

ギターへの取り付けはとても簡単
iRig Acousticの取り付けも取り外しもとても簡単です。アコースティックギターやウクレレのサウンドホールに、最大4mm厚まで対応したクリップで取り付けるだけ。そしてiRig Acousticのプラグをお使いのモバイル機器に接続するだけなのです。ギターやウクレレに何か特別に手を加える必要などは必要ありません。

お使いのギターに合わせた最適なキャリブレーションを
実際、iRig Acousticが本当にユニークなのは、高品質なサウンドだけではありません。AmpliTube Acousticアプリのキャリブレーション機能と組み合わせることで、フィードバックを抑えた、原音に忠実な収音を可能にしています。スタジオでもライブでも、演奏する場所を気にすることなく、フィードバックを抑えた演奏が可能になります。
iRig Acousticでの音声の入出力には、iPhone付属のイヤフォンマイクでお馴染みの4極ミニ端子(1/8" TRRS)が採用されています。iPhone、iPad、iPod touchはもちろん、CTIA/AHJ規格に準拠したの4極ヘッドセット端子を装備したAndroidスマートフォン、タブレットなどでお使いいただけます。iRig Acousticのステレオミニヘッドフォン出力端子には、イヤフォン、ヘッドフォンだけでなく、IKのポータブルスタジオモニタースピーカー「iLoud」や、ライブPAミキサーなどに接続することもできます。

