こんにちは、代表の西山です。
先週台湾で開催されたCOMPUTEXに行って来ました。

もともとはコンピューター周辺機器の展示会としてスタートした展示会ですが、近年は時代の流れに伴って、タブレットやスマートフォンなどの展示が増えつつ有ります。上の写真は、液体窒素を使った冷却をデモしたりする「G.SKILL」のブース。毎年恒例ではありますが、ギャラリーも少し飽き気味な気がしました。

さて、台湾には取引先メーカーが数社ありますが、本皮で作られたiPhoneケースなどを取り扱う「Alto」がブースを出展していたので、簡単にレポートしたいと思います。iPhoneのカメラロールを見返したら、あまり良い写真がなかったので、上の画像は公式Facebookページから借りてきた物です。(出典:Facebookページ
AltoはCOMPUTEX向けに3つの新商品を展示していました。

1つめは、手帳タイプのiPhoneケース。昨年のAltoの取り扱い開始以降、このタイプの問い合わせを非常に多く頂いておりましたが、やっと手帳タイプが登場します。一般的な手帳タイプと異なり、カードスロットが外側に設けられたデザインです。
カードスロットが外側にあるのは、ブランドとしてデザインを統一したかったというが大きな理由の1つです。カードスロットが深めに作られているので、Suicaなどを入れてもカードの券面が殆ど見えないのは嬉しい配慮だと思いました。デザイナーに聞いた所、実際に日本では定期券などを入れることを考慮してなるべく券面が見えないようにスロットを深くしているそうです。

開くとこんな感じです。内側にはカードスロットはありません。

後ろから見た感じ。

2つ目はLightningケーブル。15cmくらいのショートタイプのUSB – Lightningケーブルで、ケーブルの被覆部分が本皮で作られています。一本一本編みこみで手作業で作られるそうです。

コネクタ部分は、木製で作られていて暖かみのあるデザインだと感じました。(写真はホワイトバランスの関係で味気ない感じですが…)

3つ目は、モバイルバッテリー。同じく台北のブランド「essential TPE」とのコラボレーション製品だそうで、同社の「KOFFER PowerPack」に本皮を巻きつけてあります。

サイドには、2ブランドのロゴマークが刻印されています。これはハンドメイドのサンプルなので、最終版のロゴ入れは異なる加工になるそうです。

Altoは、COMPUTEXのブースだけでなく、台北101ビルの近くにある新光三越というデパートでポップアップストアを今月いっぱい出店しているそうです。
ここまで大きな展示はスペース的に難しいかも知れませんが、日本の販売店でコーナー展示にご協力いただける販売店も募集中です。ご興味の有る方は是非ご連絡ください。Altoに限らずブランド展示なども行えますので、お気軽にご相談ください。