こんにちは、代表の西山です。
先週発売となったiPhone 6ですが、販売も好調のようで某販売店では一部のモデルで一ヶ月待ちの状況のようです。

さて、そんなiPhone 6ですが、CPUなどの中身のアップデートもさることながら、やはりいちばん大きなアップデートは大きさだと個人的には思っています。若干の誤差はあれど2011年発売のiPhone 4以降、4モデルに渡り「横幅58mm」の手に収まるサイズ感を維持してきたiPhoneですが、今回は6では「67mm」、6 Plusでは「77.8mm」と約2cm大きくなりました。わずかの差ですが、4年間慣れ親しんだサイズ感は馬鹿にできないものがあり、移動中に何度も落としそうになりました。

脱落防止にはストラップなど付けるのが一般的かと思いますが、私はストラップはストラップでも、TUNEWEARのケースに付属しているリングストラップスタンドという物を気に入って使っています。

このストラップは、指に掛けて脱落防止に使う機能、ムービー鑑賞などの際にスタンドとして使う機能が一緒になった画期的な付属品で、一部を除いてTUNEWEARのiPhone 6/6 Plus用のケースに付属しています。

使い方は簡単で、ケースのストラップ部分に取り付けて必要な場合にiPhoneに取り付けるだけでOKです。素材やデザインなど様々なタイプのケースが発売されていますが、付属品にこだわった物を選ぶのもひとつの手だと思います。
TUNEWEARのケースはこちらからどうぞ。