マイナビ出版発行の雑誌『Mac Fan 2022年9月号』の表4(裏表紙)に、TUNEWEARのUSBドック ALMIGHTY DOCK CXシリーズの広告を掲載しました。

ALMIGHTY DOCK CX1 / ALMIGHTY DOCK CX2

2022年7月28日にリリースされたばかりの最大3画面増設可能なドッキングステーション。2022年4月から実施されたクラウドファンディングで見事、成功を収め、実に2500%の支援金額を集めた製品です。

皆様のご支援を受け、すぐに量産化に着手し、6月から7月にかけて支援者の皆様に出荷をおこないました。

本製品のポイントは、Appleシリコン搭載のMacでも複数ディスプレイへの出力に対応していること(要ドライバ)。そして何より17以上のポートに拡張できることです。また、製品仕様としてはじめての「据え置き型」としての設計でもあります。

たとえば、M1搭載のiMacはデスクトップMacでありながら、Thunderbolt x 2、USB-C x 2 の拡張ポートであり、SDカードの読み込みやUSB-A接続のキーボードなどの増設には、必ずドッキングステーション(Dock)が必要となります。しかもケーブルの抜き差しのためにiMacの裏側を覗き込まねばならないのは、決してクールな使い方とは言えませんね。

また、従来のALMIGHTY DOCK C1やALMIGHTY DOCK CM1などのモデルではケーブルの長さも調節ができないため、iMacに接続すると、長さが中途半端になってしまうという欠点もありました。

このような背景のもと、ALMIGHTY DOCK CXシリーズはケーブルを抜き差し可能なモデルとしました。これは2021年夏に登場したALMIGHTY DOCK nano1に続いての設計仕様です。

TUNEWEARブランドの製品はMacユーザ・ファーストで設計されていますが、Windows PCでも対応しています。コンピュータを使用するうえで、拡張ポート不足を感じたら、ALMIGHTY DOCKシリーズの導入をご検討ください。

…と、いうわけで福本莉子さんが表紙に登場している雑誌『Mac Fan 2022年9月号』にて広告をご確認ください。iMovieの基本から活用までまとめてわかる特別冊子付き。なお、Kindle版ではTUNEWEARの広告は掲載されていませんのでご注意ください。

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