フォーカルポイント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 西山 和宏 以下弊社)は、米Wahoo Fitness社と代理店契約を締結し、同社の世界で初めてBluetooth SMARTを採用したHRモニター「Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone」を全国の家電量販店および雑貨店舗などを通じて発売いたします。弊社の運営するオンラインストアでも発売中です。
Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone
Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhoneは、世界で初めてBluetooth SMART(Bluetooth 4.0)を採用した心拍計です。Bluetooth 4.0に対応したiPhone 5やiPhone 4Sとペアリングして、「Wahoo Fitness」などのアプリケーションを使って心拍数をモニタリングすることができます。
世界で初めてBluetooth SMARTに対応
Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhoneは、Bluetooth 4.0の規格の1つである「Bluetooth SMART」を採用した世界初の心拍数です。従来のBluetooth機器に比べて、驚くほどの省電力を実現しており内蔵のボタン電池だけで最大約2年間動作します。
着け心地の良いチェストベルト
心拍計のセンサーは、伸縮性があり着け心地の良いチェストベルトに取り付けて使用します。伸縮性の高いエラスティック素材を採用しているので、ジョギングやウォーキング、サイクリングの身体の動きに合わせて伸縮します。
数多くのアプリケーションと連携可能
Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhoneは、純正のアプリケーション「Wahoo Fitness」を使ってランニングやサイクリング中の心拍数を記録することができます。APIが公開されているので、純正アプリケーション以外でも、「RunKeeper」「MapMyRIDE」 「Cyclemeter」「MotionX GPS」「Strava Run」などで使用することができます。
汗に濡れても安心の防水性能
Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhoneは、1.5mまでの防水性能を備えているので、汗や雨に濡れても故障の心配がありません。
同梱品
- Wahoo Fitness 心拍計 Blue HRセンサー
- チェストベルト
- CR2032 ボタン電池
製品仕様
通信方式:Bluetooth SMART
本体重量:約17g(センサー本体)
:約28g(チェストベルト)
対応モデル
- iPhone 5
- iPhone 4S
- iPad(第3世代)
対応アプリケーション
- Wahoo Fitness
- Wahoo Fitness Sensor Utility
- 321Run
- 321Run Free
- Cycle Log
- Cyclemeter
- HeartWorks
- iBody
- iBodyHD
- iSmoothRun
- Jog Log
- LiveCycling
- MapMyDOGWALK
- MapMyFitness
- MapMyFitness+
- MapMyHike
- MapMyRIDE
- MapMyRIDE+
- MapMyRun
- MapMyRun+
- MapMyWalk
- MotionX GPS
- Pedometer FREE GPS+
- Pedometer Ultimate GPS+
- QUENTIQ Tracker
- RaceByHearts
- RitmoTime Stroke Monitor
- RitmoTime Stroke Monitor Free
- Runkeeper
- Runmeter
- runtastic
- Runtastic Mountain Bike
- Runtastic Mountain Bike Pro
- runtastic PRO
- Runtastic Road Bike
- Runtastic Road Bike Pro
- Runtastic Wintersports
- Runtastic Wintersports Pro
- Seconds Pro Interval Timer
- Strava Cycling
- Strava Run
- Walkmeter
- walktastic
定価:オープンプライス
オンライン直販価格:7,980円(税込)
発売時期:発売中
型番:WAF-PH-000001
Wahoo Fitness について
Wahoo Fitnessは、フィットネス&ヘルス向けのセンサーやアクセサリを数多く取扱う会社です。専用ディスプレイを備えたものではなくスマートフォンと連携した製品にすることで、より身近にフィットネス製品を楽しむことができる製品設計を目指しています。