Shokzは、周囲に気付ける、周囲に気遣える活動を応援します。

「耳を塞がないオープンイヤー」イヤホンのブランドとして業界をリードするShokzは、2023年8月より、東京都が推進する「ヘルプマーク」とのタイアップ広告を開始しました。

フォーカルポイント株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:恩田英樹、以下フォーカルポイント)は、耳を塞がないオープンイヤーイヤホン「Shokz」ブランドの日本国内正規代理店として、東京都が推進する「ヘルプマーク」とのタイアップ広告を通じて「聴きたい曲と周囲の音の両方をクリアに聞く」活動を応援いたします。

OpenFit Shokzの完全ワイヤレスイヤホン
耳を塞がないイヤホンをご存じですか?

Shokzの最大の特徴である「耳を塞がないオープンイヤー」イヤホンは、最新の製品であるOpenFitにも継承されています。オープンイヤー型のイヤホンを使うことで、音楽を楽しみながら周囲の音も聞くことができます。通勤通学中、電車のアナウンスを聞き逃すこともなく、テレワークでのビデオ会議で取引先と通話をしながら家族の声も同時に聞こえます。

本ブランドの最大の特徴であり魅力でもある「耳を塞がないイヤホン」なら、通勤や通学の際に安心してご利用いただけるのはもちろん、援助が必要な方に気付きやすいという点が特徴です。

広告概要

掲出場所:都営地下鉄車両 優先席横の連結部
掲出路線:都営大江戸線(1編成)
掲出日程:2023年8月より

※駅係員及び鉄道会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
※車内の携帯電話のご利用マナーにご協力ください。

「ヘルプマーク」とは

義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう作成されたマークです。
ヘルプマークを身に着けた方を見かけた場合は、電車・バス内で席をゆずる、困っているようであれば声をかける等、思いやりのある行動をお願いします。災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。

Shokzオープンイヤー・イヤホンOpenFitの特徴

Shokzの完全ワイヤレスイヤホン「OpenFit」は、耳を塞がないため、音楽を聴きながら、周囲の音を聞き取ることができます。これにより、自然と人の気配や、近づいてくる自転車などに配慮できることから、通勤や通学、買い物、街歩きなどの日常シーンに最適です。また、リモートワークなどでビデオ会議が日常のビジネスツールとなっていますが、長時間のイヤホンの使用は耳を痛めたり、外耳炎などのリスクが伴います。耳を塞がないオープンイヤー・イヤホンであれば、通常のイヤホンと比較して、耳トラブルのリスクが少なくなると言われています。Shokzのイヤホンは、新しい生活様式、新しい働き方改革においても重要なアイテムとなります。

国内クラウドファンディングで記録的支援総額を達成

Shokz OpenFitは、GREEN FUNDINGで実施したクラウドファンディングにおいて、最終的に総支援者が10,991人、支援総額255,511,762円を達成しました。この記録はGREEN FUNDINGの全プロジェクトにおいて、過去最高支援総額の記録を保持していたShokz OpenRun Proの支援総額(194,593,759円)を塗り替え、GREEN FUNDING史上、支援総額、総支援者数ともに1位となりました(2023年6月時点)。

Shokz 製品の購入について

Shokz社製品につきましては、全国の家電量販店、ライフスタイルショップ、Shokz公式サイト、および下記に示されておりますショップ(並びに掲載ショップのオンラインショップ)での販売を推奨しております。こちらより正規販売店をご確認の上、お買い求めいただきますようお願いいたします。