1度の充電で8時間使える!aptXにも対応し、高音質でコスパ最強なBluetoothイヤホン TUNEWEARのTW1!

1度の充電で8時間使える!aptXにも対応し、高音質でコスパ最強なBluetoothイヤホン TUNEWEARのTW1!

こんばんは!デザイナーの小林です。冬とは思えない暖かい日が続いていますね。ランニングやウォーキングを趣味にされている方にとっては嬉しい気候ではないでしょうか。

さて、今回紹介させていただくのはTUNEWEARのBluetoothイヤホン、TW1です!

こちらの商品は発売から間もなく完売し、現在も品薄状態が続いております。売る側の立場からすると、予想以上に売れてしまったという嬉しい悲鳴が聞こえる状況な訳ですが、購入をご希望されているお客様の立場となって考えると、申し訳ない気持ちで一杯です。

しかし、ご理解いただきたいのは決して手を抜いているという訳ではなく、ご覧のように代表の恩田が自ら工場に通い、三位一体となって生産を進めております。

少し時間がかかっているのは、良い商品を作り出す為の企業努力ととっていただけると幸いです(私はメーカーでの勤務歴が長いのですが、工場での生産立会いは本当に本当に大変だと常日頃から担当者に聞いていました) 。

少し話がそれてしまいましたので、TW1の紹介に戻りたいと思います。やはり一番のウリは、連続再生時間の長さです。Bluetoothイヤホンを一度でもお使いいただいた方は分かる感覚だと思うのですが、充電するのってすごく面倒くさいですよね。私自身、ひと昔前にBluetoothイヤホンを使っていました。しかし、使いたい時に電池が切れている、という状況を何度も繰り返し、結局は使わなくなってしまいました。

では、なぜ8時間の連続再生時間が素晴らしいかというのを噛み砕いて考えてみましょう。サラリーマンの片道平均通勤時間は、一般的に1時間程度と言われています。往復で2時間です。さらにジョギングやジムで1時間使ったとしましょう。合計3時間となります。Bluetoothタイプのイヤホンで連続再生時間が3時間、というのはザラにあります。3時間だと1日持つか持たないかという状態になり、必然的に毎日充電が必要です。充電を忘れたら、次の日に使えません。私自身、何度もそれを体験しました(そして使わなくなりました)。音楽を聴きながら通勤することが日課になっている場合、かなりテンション下がりますよね。しかし8時間持つとなると話は別です。1日3時間使っても2日以上は充電の必要がありません。充電し忘れたとしても、次の日使えるんです!通勤のみに使っている人は3~4日充電不要。かばんに入れっぱなしでも大丈夫。ストレスの軽減半端ないです!

そしてもう一つお伝えしたい事があります。Bluetoothに使われているリチウムイオン電池は、大体500回(中には300回なんてものもあります。TW1は500回)充電を繰り返すとフル充電が出来なく(100%充電出来ていたのが50〜70%程度で止まる)なります。そして最終的には使えなくなってしまいます。つまり連続再生時間が短いBluetoothイヤホンは、電池の寿命も短いということです!先日発売されたAirPodsは、連続再生時間が約5時間でお値段は18,000円程度。付属のケースで充電出来るようではありますが、充電を繰り返した分だけ早く劣化するというのに変わりはありません。お値段がAirPodsの半値以下、連続再生時間は1.6倍のTW1、コスパが良いことはご理解いただけたかと思います。片方を落として無くす心配もありませんしね!

TW1の魅力は長い連続再生時間にとどまりません。Bluetoothイヤホンを使って動画を見た時に、映像と声が合ってない!なんて体験をされた方は結構いると思います。せっかく感動的な内容でも、声と映像が合っていないのでは見る気が失せてしまいますよね。その音声のズレを解消してくれるのが『aptX』です。『aptX』により、音声の遅延は最小限に抑えられ、感動をそのまま受け取ることができます。そして音声遅延の解消するだけでなく、優れたCD 同等品質のオーディオを提供することも『aptX』の素晴らしい特徴の一つです。HuluやNetflixなどの動画を視聴されている方は、是非一度お試しください!※aptXをお使いいただく為には、再生機器側もaptXに対応している必要があります。

付属のアタッチメントについて。イヤーチップとイヤークッションがそれぞれ3サイズ(S/M/L)同梱しています。しっかりした作りなので、何度か着脱してフニャフニャになってしまう、ということはありません。また、イヤークッションは耳の内側にしっかりフィットする仕様になっており、ジョギングなどで振動が伝わっても外れにくいです。

さらにTW1は防水規格に準拠しています。IPX4(あらゆる方向からの飛沫による有害な影響がない)というJISの試験をクリアしているので、ちょっとした雨や汗を気にする必要もありません!

最後に音質!『連続再生時間約8時間』、『aptX対応』、『IPX4準拠』『軽量コンパクト』。これだけの性能でお値段は8,000円でお釣りがきます。正直全く期待していませんでした。全く期待していなかっただけに、低音や中高音がしっかりと出ていることに驚きました。UBiOなどのアプリを使って聞けば音質はさらに良くなります!

まとめるとこんな人にオススメ!

『充電するのがめんどくさい』

『気兼ねなくBluetoothイヤホンを使いたい』

『通勤だけじゃなくジョギングやトレーニング時も音楽が聴きたい』

『動画鑑賞時にBluetoothイヤホンを利用したい』

『音楽は好きだけどコードが邪魔!』

『小さくて長時間再生できるBluetoothイヤホンを探している』

『スーツにもトレーニングウェアにも合わせたい』

『Bluetoothってなんだか難しそう(簡単接続マニュアルが付属しています)。』

『Bluetoothは音が悪いイメージ(是非店頭でお試しください)』

FOCAL POINT

最新の記事

スーパーマリオランがいよいよ配信開始!存分に楽しむためにはiPhone7専用ケース TUNEWEARのFINGER GRIPがおすすめ!

こんにちは!デザイナーの小林です。はじめて記事を投稿します。文章を書くのは不慣れな為、駄文ですがお許しを(汗)

Appleの新製品発表会でApp Storeへの先行配信が明かされていたスーパーマリオランのダウンロードがいよいよ開始されます。発表から3ヶ月程度経過していることもあり、マリオファンは待ち焦がれていたのではないでしょうか。そしてスーパーマリオランはApp Storeに先行配信されることがアナウンスされています。つまりiOSユーザーは遊べるけど、Androidユーザーは遊べないということです!スーパーマリオランを遊びたいがためにiPhoneに機種変更するなんて人もいるのでしょうか?

さて、スーパーマリオランの特徴と言えば、片手で簡単に操作できることです。アクションゲームと言えば両手がふさがるイメージなので、この画期的な操作方法にまず驚きです(ファミコンのスーパーマリオだってコントローラーを両手で操作していましたよね?)!片手で操作できるということは、例えば通勤電車でビジネスバッグを持ちながらだってスーパーマリオランを楽しめるということです。ジュースを飲みながらだって大丈夫ですね。そう考えると、すごく身近なゲームなんだなと感じられます。

ただ一つ心配なのが、ずっと片手で操作していると途中で手を滑らせてしまうかもしれません。熱中しすぎてiPhoneを激しく動かし、投げ飛ばしてしまうかもしれません。せっかくどこでも楽しめる身近なゲームなのに、そんな余計な心配はしたくないですよね。

そこでおすすめなのが、TUNEWEARのFINGER GRIPです。FINGER GRIPは背面にハンドルを搭載し、片手持ちでもしっかりとiPhoneを支えてくれます。ハンドルに支えられている安心感は、実際に使ってみなければ分からないでしょう。スーパーマリオランをどこでも目いっぱい楽しみたい人は、FINGER GRIPをいますぐチェック!

FOCAL POINT

最新の記事

Netatmo Presence(ネタトモ プレゼンス)が昨日から発売開始!

こんにちは、代表の西山です。

今年1月にラスベガスで開催されたCES 2016で発表されてから、大変多くの問い合わせをいただいていた仏Netatmo社の(ネタトモ)屋外用防犯カメラ「Netatmo Presence」(ネタトモ プレゼンス)が昨日から発売開始となりましたので、製品についてざっくりとご紹介したいと思います。

ネタトモ社とは?

2011年に創業したフランス企業で、現在では100カ国位上の国々で製品が販売されています。代表的な製品には、Netatmoウェザーステーションという個人向けの気象観測機があり、当社では、日本総代理店として2013年より販売を行っております。上の画像は、ウェザーステーションで計測したリアルタイムの計測データを地図データにマッピングしたもので、世界中の温度や降雨量、風速などを誰だも見ることができます。サービスが気になる方はこちらから、もちろん無料で見ることができます。

Presence(プレゼンス)とは?

ネタトモでは、Weclome(ウェルカム)という製品名の顔認識システムを搭載したホームカメラを発売し、日本でも昨年6月から販売を行っております。Weclomeが屋内に設置して、帰宅した家族などを対象としたホームカメラとして機能する防犯カメラであるのに対して、プレゼンスは屋外に設置する一般的な防犯カメラとして位置付けの製品です。ウェルカムは顔を認識して通知しますが、プレゼンスの場合には人・車・動物を認識して通知します。プレゼンスの場合は、顔認識機能はありません。

どういう形で見えるのか?

ウェルカムにしてもプレゼンスにして、単体で動作自体はしますが、録画したデータへのアクセスや設定を行うためにはスマートフォンやタブレット、PCなどが必要です。上の画像は実際にプレゼンスが認識したビデオのスクリーンショットです。人や車を認識するとプレゼンスは、分かりやすいアイコンとサムネール付きで、各イベントを表示します。人を認識した場合には、人型アイコンを表示します。人から車が降りてくるようなシーンの場合には、人型アイコンと車型アイコンの2つが表示され、混合イベントとして表示されます。

カメラも超強力な性能

カメラ本体は非常に高性能で、視野100°の1080pフルハイビジョン画質、夜間でも撮影できる赤外線ナイトビジョン、カメラ機能と連動するLED防犯ライトも搭載しています。物体を認識して検知できる距離は、日中で最長20m、赤外線ナイトビジョンで最長15mと十分な性能を搭載しています。

警戒ゾーン機能が便利

プレゼンスは、認識を行うエリアを任意で設定可能です。例えば、大通りや生活道路に面した環境の場合、防犯ライトなどを設置すると通行人や一般車両など必要以上に反応してしまうことがあると思いますが、プレゼンスの場合には、前述の警戒ゾーン機能を敷地内や必要な部分だけに設定することで、無駄な動作を行うことを避けることができます。もちろんすべてのエリアに対して警戒ゾーンを設定することも可能です。上の画像で四角で囲われていない部分以外は警戒ゾーンのエリア外です。エリアは複数箇所設定できるので、細かい設定も可能です。

ウェルカムやタグと1つのアプリで管理

プレゼンスは、ネタトモ社がリリースしている「Security」というアプリで動作します。このアプリでは、顔認識するウェルカムやオプション品のタグも動作するので、ひとつのアプリで家の中と外を一元管理することができます。

気になる設置方法は?

プレゼンスは屋外に設置するカメラのため、壁面などに設置する作業が必要です。プレゼンスを設置したい場所に既設の屋外照明などがある場合には、照明と置き換えることで設置が可能です。既設照明との交換の場合には、電気工事士などの免許は不要ですので、DIYが得意な方は御自身で設置することも可能です。反対に既設照明などがない場合には、配線工事などが必要となりますので、購入した販売店などにご相談ください。アマゾンなどのネット経由で購入された方は、こちらのページにプレゼンスの設置工事が可能な会社を掲載していますので、設置工事会社に直接ご連絡をしていただければと思います。

FOCAL POINT

最新の記事